さくほの場合は。

ほどよい田舎佐久穂町。移住のリアル。

ブログの案内板

このブログは、佐久穂町で暮らす様子をただ漫然と記しています。なので、移住したい、観光したい、という目的をもって訪れた方には大変使いにくいものかと思います。そんな方のために案内板をたてました。

 

以下のようにカテゴリ分けしていますので、以下をご参考にカテゴリを選んでご覧ください。

①移住のための便利手帖

生活スタイルのこと、光熱費のこと、カルチャーショックのこと、よくある質問など。佐久穂町にくる前に知っておいたほうがいいことや、知っておいて欲しいことを書いています。https://sakuhodekurasu.hatenablog.com/archive/category/%E7%A7%BB%E4%BD%8F%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E4%BE%BF%E5%88%A9%E6%89%8B%E5%B8%96

②さくほのお出かけ

佐久穂町および近隣のお出かけ情報、町ブラ情報。佐久穂町に来たいけど、どこに行ったらいい?近場のおすすめは?という方に。

https://sakuhodekurasu.hatenablog.com/archive/category/%E3%81%95%E3%81%8F%E3%81%BB%E3%81%AE%E3%81%8A%E5%87%BA%E3%81%8B%E3%81%91

③寒さの心得

寒冷地である佐久穂町の寒さを乗り切るためのハウツー。失敗する前に読んで欲しい。

 https://sakuhodekurasu.hatenablog.com/archive/category/%E5%AF%92%E3%81%95%E3%81%AE%E5%BF%83%E5%BE%97

④協力隊の仕事

移住セミナーや移住者の佐久穂ごはん会など告知モノがメインです。

 https://sakuhodekurasu.hatenablog.com/archive/category/%E5%8D%94%E5%8A%9B%E9%9A%8A%E3%81%AE%E4%BB%95%E4%BA%8B

その他は以下。

 

・集落の人との触れ合いについて「大日向での暮らし」

https://sakuhodekurasu.hatenablog.com/archive/category/%E5%A4%A7%E6%97%A5%E5%90%91%E3%81%A7%E3%81%AE%E6%9A%AE%E3%82%89%E3%81%97

・一番記事が多く、もはやメインの「さくほの食」

・家庭菜園初心者と集落の人でつくる「さくほの畑」

・「このブログについて」

目的に合わせておつかいください。

とある日のお茶請け

 

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大豆煮と、紅芯大根の酢漬け。

この日は明治元年のお宅を見せてもらい、梁や柱の太さに圧倒されました。やはり使う木材が今とは全然違いますね。今だったらこんな贅沢に木を使うことはできないだろうな。私の住んでいるyamaniは築90数年?らしいのですが、梁の太さや、「中の間」という見慣れないスペースがあったりして、やはり150年越えは全然違う。今は空き家となっているこの家。これだけ立派な家ですが、すぐに住むのは難しい。

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マスクつけたり外したりですが、こうやってお茶飲んでけ〜と言ってもらえるようになったのは嬉しいですね。

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こちらはまた別のお宅。大日向イチ料理がうまい(と私が慕っている)奥様の、鉄砲漬け。白瓜に牛蒡人参茗荷紫蘇などを入れる漬物。生野菜が減るこの時期は、こんなふうに漬物を食べてきた知恵。プルーンの甘露煮もこうして1年間保存して、まだまだ美味しく食べることができる👏

 

春らしい日が続いていますね。春はやっぱり味噌仕込み。いつも3月末か4月はじめなのですが、引っ越しもあるのでいつしようかなと考え始めています。

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もらった豆潰しのデビュー戦。

 

 

区の仕事って大変?

毎日風が強い一週間でした。古い家ですから家中のドアがバタバタと音を立てています。今年は雪が少なくて乾燥しているので、風と乾燥で火の元用心ですな。

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今朝は、公民館清掃のお当番でした。月に一回、担当の班が清掃します。班は6つあるので、1年に2回ほど回って来きます。日曜朝の30分ほど。昔は、女性がみんなで集まって掃除して、愚痴やら世間話をしながらお茶飲みをしていた一つのコミュニティでしたが、今はさっと掃除して終わりです。

 

よく、区の行事や仕事は大変ですか?ときかれますが、住み始めて最初のうちはなんてことないですよ。マストなのは年2回のおてんま(道普請)と、半年に1回の公民館掃除、年に一回の総会だけかな。それ以外にイベントのお知らせがあれば参加する程度のことです。※あくまでうちの区の場合はです。

 

もちろん区長や公民館の分館役員になれば大変ですが、まだそれは先のこと。公民館の役員や、行政から区に割り当てられている役員などもたくさん(!)ありますが、その活動は月に一回とか、そのくらいです。ちなみに私は公民館の広報という役になりましたが、去年からのコロナ禍で、公民館を使う頻度は激減したため活動は一回だけ。

 

まあうまく集落に入るコツとしては、外から来た人に対してはみんなシャイなので、とにかく自分から声かけて仲良くなるしかないのでそこが頑張りどころです。

いまを愉しむ

昨夜の地震には驚きましたね。身体に感じる揺れはこの3年間で片手で数えるくらいなので、慌てました。

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今日は最高気温15℃超えの暖かすぎる一日。お寺の満作という木の花が咲き、その足元に福寿草が春と勘違いして咲いていた。

 

昨日、無事にチョコレートの販売が終わりました。昨年はまったく人に会う場がなかったので、受け渡しの際に近況を話せてとても幸せでした。昨年移住されて、1年ぶりに会った方がいろんな変化があり「本当に移住してよかったです」と心からの言葉で話してくださいました。先のことはわからないけれど、いま、この瞬間に心からそう思えていることに価値を感じます。

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ゆっくり寝て、今日は楽しみにしていた友人宅での出張料理。明日からの日々に備えます。

醸す日々

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久々のえみゅーのランチ。お任せリゾット。「ふきのとう好きですか?」と。ふきのとうが直売所に出ているそうで、ふきのとうと浅利のリゾット。春がよんでいる〜

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マイナスがない日があります!春の気配はじわじわと。

 

じっくりといえば、糀。

春に醤油糀、酢糀、塩糀と作りましたがリピートしているのは醤油糀。夏であれば糀と同量の醤油を瓶に入れて待つだけ。冬場はなかなか発酵が進まないので、炊飯器の保温機能を使って70度を超えないようにキープして、10時間くらいおきました。コツはちょっと蓋を開けて、ぬれ布巾をかけておくことで、糀が熱くなりすぎるのを避けられます。

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最近は甘酒を砂糖がわりにして、甘酒と醤油麹だけで煮物を作ってます。これはのらくら野菜の鶏じゃがかな。

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さてさて、チョコの販売ですがおかげさまで予約完売しました。ちょっと想定外なことが起きてしまったのですがみなさん温かくて見守ってくださっていて、始まる前からジーンとしています。また何かしら企画しますのでぜひ。

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立春すぎて

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朝、キッチンの窓から光がさしていて、なんだか春を感じました。東側にある窓ですが、蔵と小屋があるので冬の間はここから朝日がさすことはないんですが、太陽の位置が変わったのでしょう。

 

さて、連日チョコチョコうるさいですが(笑)ここを読んでくれている方にだけちょっとしたお話を。めちゃくちゃ意外がられますが、私はバレンタインという超ベタな資本主義的イベントが好きです。恵方巻やハロウィンは何の興味もないのですが。だから人口一万人のこの田舎町に来て初めてのバレンタイン。ふと、あのフワフワ感を味わえる場所がないもんだなあと思ったのを覚えています。結局当時は何もしてなくて時間があったので、長野市の東急の催事場でブランド物のチョコを買い、さくほでお世話になっている人に配ったのです。(懐かし)

フワフワ感とはー

実は高校生から大学生にかけて、デパートのイベント会場でバレンタイン商品を売る短期アルバイトをしていました。大学生のときはその時期だけ長野から地元の千葉に帰っていたので、よほど好きだったのでしょう。人への贈り物でも自分へのご褒美であっても、ちょっと特別なお買い物がこんなにも人を楽しげにさせるものかと思ったものです。手渡したそのチョコレートを持ち帰り、ゆったりと良い時間を過ごしてもらうことを想像するだけでうれしい気持ちになったんですよね。今回の企画も、そんなシーンを贈りたいという気持ちから。

しかし、この超ベタかつ女子的イベントには、男性陣は来にくいもんだなあと、いつも思っていました。バイトしていた時、厚切りジェイソンさん似の西洋の男性が、wifeにといって、じっくり選んで買ってくれたことがありました。西洋では逆の文化だという話も聞いたことがありますね。男性から女性に花を贈るとか。バレンタインを口実に美味しいチョコレートを食べたい女性は多いはず(笑)バレンタインは無視してチョコをお土産にするくらいの気軽さでどうぞ。(といいつつ、申し込むのが恥ずかしい気持ちはシャイなのでよくわかります)

※チョコの詳細はこちら

チョコの件② - さくほの場合は。

 

 

 

 

 

チョコの件②

レティショコラ

詳細ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

lehti chocolat  ーー
価格:1セット¥1,800(50個限定)
ハーブの香りのトリュフとハーブティーのセットです。

ートリュフ4種類ー
ローズマリー/レモンバーベナ/ラベンダー&蜂蜜/ホーリーバジル

ーショコラと愉しむハーブティー(1.5g×1包)
レモンバーベナ、甘夏ピール、レモングラス、ラベンダー

・チョコレートはヴァローナ社(フランス製造)使用。ガナッシュをチョコレートでコーティングしたトリュフタイプ。
・賞味期限は2月21日まで。温度管理が難しいため遠方の方への配送は承ることができません。
・乳成分と大豆が含まれます。アルコールは含まれません。

〇受け渡し日時:2月12日(金)、13日(土)両日ともに11時~16時
〇受け渡し場所:URBARIANS 長野県南佐久郡佐久穂町高野町501-1F
〇その他、BIOSKさんのマフィン販売やレティファームのハーブティーも販売予定です。
〇受付フォーム:https://forms.gle/FCkiLe9vx6cWYY2W8
SNSでつながっている方はメッセンジャーやラインで個数と受け取り日をお知らせいただいても構いません。

 

カフェではないのですが、よかったら遊びに来てください。チョコレートは50個限定なので予約いただくことをお勧めします。

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チョコの件

facebookにのせたのですっかり告知した気になっていましたが、SNSでつながつていない方も見てくださっていると思うのでこちらでもお知らせします。なぜ突然チョコレートを売り出すのか、その理由について書いています。店舗販売のみで、遠方にはお届けすることができません。予約販売になるのでまたそのお知らせもしますね。

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使用するレティのハーブ

 

チョコレート販売までの道のり~その壱

―カフェでもやってみたら?
佐久穂町にあるスポーツバーURBARIANSの営業は夜のみ
お店が空いている昼の時間をつかってみないかというのが事の発端(12月初旬)
私は石橋を叩いて叩いて渡らない性格

普段なら渋った話に挑戦してみようと思ったのは佐久穂町を面白い町にするために
チャレンジショップとして使ってみてというオーナーの一言

佐久穂町で暮らす人がもっと楽しく町をつかえるように
まずは自分で理想の場を表現してみよう
そんな流れでスタートした茜カフェ(仮)構想。

当初、チャレンジカフェを3回やってみようと話していました。日付は1/22,2/12,2/26。しかし世の中の状況を受け1月の開催は見送り。今回はハーブのチョコレート販売をメインにすると方向転換。2月12日と2月13日にわけて要予約で販売します。
現在、詳細を調整段階でして、決まっていることだけお伝えさせてください。

〇チョコレートはハーブトリュフ4つ入りとハーブティーのセット限定50個です(価格1600円~2000円で調整中)
予約は価格とパッケージが決まり次第、フォームで受付
〇受け渡し日時:2月12日(金)、13日(土)両日ともに11時~16時
〇受け渡し場所:URBARIANS 南佐久郡佐久穂町高野町501-1F

つくる人と離れていることもあって、実際のチョコレートのお写真をお知らせできるのは来週はじめころになる予定です。悪しからず。